教員ママの!勝手に!滑川町改造計画

教員ママの!勝手に!滑川町改造計画

教員ママの野望と活動と子育ての記録。滑川町のためにできること…?

NPOの作り方

川越比企地域振興センター東松山事務所

上記の事務所は、東松山の地方庁舎1階にある。
NPOの申請や相談ができるらしいので、
行ってみた。

プランも協力者もまだ決まっていない状態で
とりあえず、NPOの作り方を先に聞いて来ようと思い
行ってきたのだが、
いくつかこちらからの質問に答えてもらって、
あとは『特定非営利活動法人ガイドブック埼玉県版』を
購入し(540円)、それを読んで
仲間内でいろいろ話し合ってからきてくださいとのこと。

東松山にもNPOが運営する学童があるので、
その時の話などを参考に教えてほしいと言ってみた。
ゼロからNPOを作り学童をスタートさせることは少ないらしく
数名のグループで先に、学童を初めて、
後からNPOにするケースが多いようだ。

学童の施設をつくる補助金なども自分で調べるらしい。
NPO補助金助成金は、各自で調べて申し込み、
高い倍率を勝ち抜かないともらえないそうだ。
そのためには先に実績を作っておく必要があるという。

NPOを作って学童…非常に険しい山だった!

NPOの作り方

特定非営利活動法人ガイドブック埼玉県版』をもとに
紹介する。この本は、ネットでもダウンロードできる。
NPOコバトンびんで検索してもらいたい。

NPOには、理事3人以上・監事1人以上・社員10人以上必要。
社員の10人には、理事・監事も含めてOK。10人いれば作れる!
NPOでいう社員とは、サラリーマンなどの職員や従業員ではなく
『社員総会で表決権をもつ会員のこと』である。
社員は、資格なども必要なく、脱退の場合にも条件はない。
団体の秩序が保たれるのであれば、基本は、だれでもなれる。

『社員総会』は、NPO法人の最高意思決定機関で、
基本的な業務や予算、事業計画などを審議して議決する。
年に1回以上、開催する必要がある。
つまり社員とは、年1回の会議(総会)に参加できる
協力者のことだと考えられる。

NPO設立までの流れは次のとおりである。

①準備会(発起人会)
②設立総会
③申請書類作成
④申請書類提出
…公告・縦覧・審査(約2か月待つ)…
⑤認証(不認証)決定通知
⑥法務局で設立登記申請
⑦登記事項証明書を取得
⑧設立登記完了届出書提出
⑨各種届出(税務・労務等で必要な事業所開始手続き)

この①~③の間に、川越比企地域振興センター東松山事務所に
通って申請がしっかり通るレベルまで話を詰めるそうだ。

NPOをつくるメリット

代表個人の契約から、法人の契約にすることができる。

 預金・不動産の所有・自動車の登録・電話の加入など契約可能。
 企業や行政からの業務委託などが受けやすくなる。
 職員と雇用契約が結べるので、人材の確保に有利。
 損害賠償など、個人の責任から法人の責任になり、
 個人の負担感が軽減される。

社会的信用が得られやすくなる。

 情報公開制度によって社会から信頼を得やすくなる。
 助成金補助金が受けやすくなる。

組織的な活動が可能になる。

 代表者が変わっても、所有権の移転などが不要。
 組織運営を明文化し、より民主的なものにできる。
 事業の継続性を高めることができる!

制約としては、各種報告書の作成や課税といった義務がある。
社員総会を開催して、活動報告・予算・決算を明らかにする。
会計原則に即した会計処理をしなくてはならない。
事業報告書の提出・情報開示の義務・
法人県民税、市町村民税均等割が課税される。

準備会について

当ブログでは以前から、
NPO滑川町子育て隊(仮)』をつくりたいと言っていたが
実際に動き出してみようかと考えている。
社会的な信用を得られたり、補助金が得られること、
職員を雇えるなどのメリットを考えると、NPOで始めたい。
『地域』で協力して子育てしたいという思いからもNPOが良いと思う。

いきなり“誰でも学童事業”は厳しいので、
まずは“子どもの居場所事業(子ども食堂など)”から始めたいと思う。

『①準備会(発起人会)』では、次のことを話し合う。
準備会に先立って、特定非営利活動法人の要件の確認をしておきたい。
【定款(案)】の作成
【設立趣旨書】の作成
【事業計画(案)】の作成
【活動予算(案)】の作成
あと設立代表者を選定する。
事前に私がある程度、書類の下書きを練ってくるので、
その書類をもとに相談できればと考えている。
その後の内容変更は、メール等で確認をしていく予定である。
準備会の後は、②設立総会となる。

…ということで、準備会から参加してくださる方、
NPOの役員(理事・監事)になってくださる方、
役員はできないけど社員ならできそうだという方、
社員も厳しいけどボランティア参加ならできるという方、
どなたでも、ご連絡ください。
直接、私の連絡先を知っている方はラインでもメールでもOK!

私含め、準備会から参加できる方が4人集まった段階で
話し合いを開始したいと思います。
人数が集まらない場合は、ボランティアグループとして
スタートする可能性もあります。
ご協力いただける方は、準備会後でも、いつでも
ご連絡いただければと思います。

よろしくお願いいたします!

ご連絡はこちらのフォームから