教員ママの!勝手に!滑川町改造計画

教員ママの!勝手に!滑川町改造計画

教員ママの野望と活動と子育ての記録。

広報なめがわ8月号は子育て特集!?滑川子ども・子育てイベント8・9月

滑川の地域子育て支援拠点

最近の滑川町は、なんだか乳幼児の子育て支援
力を入れているような感じがしてきた。
2019年広報なめがわ8月号に
子育て支援拠点がまとめて書いてあったり、
子育て応援すまいる☆フェアが開催される。
小さい子どもがいるママにとっては非常に助かる!

以前、滑川町乳幼児の遊び場~まとめ~を書いたが
その記事で「分からない~」と言っていた
子育て支援よつば』の情報が広報に載っていた。
毎週月・火・木の9:00~12:00オープン
定員10名で、毎回事前の予約が必要だそうだ。
自由遊びの他、日によってはイベントがある。
絵本コーナーや、園庭も利用できるらしい。

ちなみにその記事はコレ↓

namegawa-kosodate.hatenablog.com

あと、久々に『第2ハルムのすくすく』に行ったが
駐車場が広くなっていた!助かります。
大好きだった先生が今年移動されてしまったが
またこれから末っ子連れて通いま~す(笑)

あといつも学童で行われる『わくわく太郎』は、
小学生の夏休み、学童の忙しい時期だが
近くの集会所(中丸集会所)で今月も行わていた。
けっこうたくさんの人が集まっていた。
幼稚園生の夏休み…。すくすくも、わくわくも
小さい子から大きい子まで大繁盛だ。

子育て応援すまいる☆フェア

これも以前紹介したが、もう少し情報を追記する。
これから保育園・幼稚園に入園する子だけでなく
小学校に入学する子のママにもおすすめのイベントだ。
子育て支援の情報が早く収集できると、
保育園から学童までの見通しがつくので
働くママには非常に助かる。

2019年8月23日(金)10:00~12:00
滑川町コミュニティセンターで開催される。
だれでも参加可能で、入退場自由。
もちろん無料。託児もあるらしい!!
託児希望は8月14日(水)までに予約。先着順。
お問い合わせ先は、0493-56-2056(健康福祉課)

このイベントの内容は、以下の通り。
・個別ブースでの説明・相談
・保育料無償化等の制度説明(10分)
・スタンプラリー(先着50名)
・育児相談コーナー(子育て世代包括支援センター)

ということは参加者がそろって話を聞くのではなく
自分に必要な情報だけを収集するということか。

参加団体は11か所。
ハルム・第2ハルム保育園、つきのわ保育園、
白い馬保育園、どんぐり保育園、よつば保育園、
かめめ保育園、滑川幼稚園、
ファミリーサポートセンター
学童わくわくクラブ、子育て世代包括支援センター。

相変わらず、勝手なわがままを言わせてもらうと
(個人ブログだから我儘言ってもいいよね?汗)
『デマンド交通』にも来てもらいたかった…。

私は利用したことがないのだが
実は、赤ちゃんがいる家庭も利用できるらしい…。

事情があって自分で運転できない人や
車が一台しかなくて
旦那さんが仕事に乗って行ってしまうと
足がなくなって困ってしまう家庭もある。
滑川町は町内バスがないので、
車がないとママと赤ちゃんが役場周辺まで行けない。
宮前小学校までも赤ちゃんがいたら大変で、
歩いて行けない…。

デマンド交通の利用条件や、
どんなところに行けるのかなどの利用例を
一度聞いてみたいと思う。

9月のイベント

おしえて仙月さん、茨城県 東海第二原発のこと

イベント名の下に書かれていた。
知りたい ほんとうのこと 守りたい 子どものいのち
講師の方は、脱原発ネットワーク茨城代表の方で
東海第二原発の事を分かりやすく説明してくれるという。

2019年9月8日(日)14時~16時、
古民家ギャラリーかぐやで行われる。参加費500円。
お問い合わせ・お申し込みは次のアドレスへ。
sstudy-event☆yahoo.co.jp
このアドレスの☆を@に変えて送信ください…だそうです。

滑川からは遠いと思っていた茨城県の東海第二原発
今回調べてみたら実は100キロ程度しか離れていなかった。
ここで万が一、原発事故が起きたら、滑川はどうなる?
子どもたちを守るために、勉強しに行こうと思う。

小学生集まれ!一緒に宿題・勉強しよう。~第3回 森もり食堂~

まだ申し込みできないが(笑)
森もり食堂は8月で終わりなの?という声を聞いたので
載せておく。

2019年9月22日(日)10:00~14:00
みなみ野集会所にて、第3回森もり食堂が行われる。
メニューは『カオマンガイ』と『いももち』
(当日の食材によって変更の可能性があります)
食事代が変更されて、子ども無料、大人300円
要予約だが、8月19日(月)以降にお申込みください。
予約は森もり食堂HPのお問い合わせフォームから。

森もり食堂では、10:00から小学生を対象に
『森もり自習室』を開催している。
宿題を持ってきて一緒にやっても良いし、
全学年の教材も用意してあるので
分からないところを振り返って勉強することもできる。
勉強だけ(ランチは食べない)なら予約は不要だ。

内村航平ママが滑川に来る!

2019年9月29日(日)14:00~15:40
滑川町コミュニティセンターに
内村航平選手のママが来るそうだ。
演題は「夢を追い続けて…~諦めない!
ポジティブに!いつも元気なその秘訣~(仮題)」

定員は180名、応募者多数の場合は抽選。
応募方法は、コミュニティセンターにある
応募用紙に記入の上、8月20日(火)17時までに
応募箱に入れるだけ。託児もあるらしい。
もし興味があればどうぞ~。

最後に…近況?

先週は、末っ子ベビーが熱を出して、
今週は、真ん中が熱を出した。
上の子は、一応元気だが、
近いうちにアトピーの皮膚科に行かないと…。
真ん中の眼科にも行きたいし、
末っ子の予防接種もまた受けなきゃ~…。
子どもが増えるとなんだか色々と忙しくなるものだ。

ブログが更新されないと、どうしたのか心配されるが
私は元気です!!(笑)

教員・ママとして、2つの立場だから思うこと。子どもの学校生活のために親ができること…?

子どもの学校生活への心配はだれにでもある

近所の小学生の子をもつ先輩ママさんと話していて
先生についてその方の思いを聞いたので書いてみる。
他の保護者の方も同じ思いを抱えているかもしれない。

どの学校でも、若い先生と年配の先生が多く、
中堅の先生が少ないように感じる。
「若い先生だと生徒の気持ちに寄り添えて良いが
締めるときに締められないのでは?」
「簡単な内容なのになんでうまく教えられないの?」
という思いを、聞いた。
小学校教員採用試験の倍率が下がっていることで
教員の質の低下も心配されている。(埼玉の倍率3.3)

ここからは私の意見だが、小学校の先生は
保護者からのプレッシャーが大きいと思う。
親が高学歴になり、親でも分かる範囲の内容だと、
先生に対して厳しい目で見てしまうのでは
ないだろうか…?
私が思うに、自分の子ども1人に教えるのと
クラス30人にいっぺんに教えるのは違う。

クラスには理解に時間がかかる子、すぐできる子、
支援が必要な子…様々で、共通の内容を教える。
全ての子が一発で理解するのは難しいかもしれない。
だから、宿題を通して自分でもう一度考えることで
身につくようになるのだと思う。

子どもが自分でやっても分からない問題は、
そのまま放置せず、早い段階で
保護者の方や先生に質問できればいいなと思う。
保護者の方が日々宿題のフォローができれば理想だが、
共働き家庭やシングル家庭、病気を抱えていたり
小さい兄弟がいたりするとなかなか難しい。

学校だけでなく、地域での学習支援が必要だと思う。
無料で、子どもがだれでも学べる場所…。
→よかったら、森もり自習室へどうぞ(笑)
お昼ご飯の前に一緒に勉強しませんか。

「締めるときに締めてほしい」問題はどうだろう。
小学校の先生は採用されたら、即☆担任。
教員採用試験で合格すれば、小・中・高どれも
初任者研修があるので、ある程度の指導方法は学べる。
授業だけでなく、生徒へのアプローチの仕方や、
生徒指導の実践的な内容も学べる。
臨時教員の場合はもっと大変で、研修もないのに
その年にいきなり担任を任されることも多い。
あとは、教員の個性もあるとは思う。

小学校は、担任しかクラスに大人が居ないから
担任の先生と合う・合わないは
とても大きな問題だと思う。
担任と馬が合わない場合は、
子どもの学校生活が苦しくなる可能性がある…。
どうすれば良いのだろう…?

子どもの学校生活のために、親ができること?

私は、親が子どもの前で先生を悪く言わないことが
実はとても重要だと思っている。
親の、先生や学校への不信感は、子どもに伝わる。
子どもが、先生を信用できないまま、不安を抱えて
毎日通うのは非常につらいと思う。

親が先生を低く評価する声も子どもに聞かせたくない。
子どもが親のまねをして、先生を低く見て
先生の言うことを聞かなくなる。
先生の話を聞かない子が増えれば学級崩壊にもなる。
まぁ…先生のスキル不足もあるかもしれないが…。

私だったら…、子どもが「先生って●●なんだよ」と
文句を言っても同調せずに、「そうなの?」
「何か事情があったのかな?」程度の返事で済ませて
気になることは、個人面談の際に先生に直接聞く。
手紙や、連絡帳で伝えるのでも良いかもしれない。
自分一人で、学校に意見を言うと、
我が子が先生に不当に扱われるのではないかと
心配する気持ちもよくわかる…。
何人かの保護者と協力して聞くのでも良いと思う。
でも巻き込むのは私たち大人・保護者だけで、
子どもたちは含まないでほしい。

最後に…。思うこと。

何度も言うが、小学校は、
クラスに担任の先生しか、大人がいない。
他の大人がいないので、担任の『力』が強い。
担任の先生と親が話し合って解決すればそれで良し。
担任と話しても不安がぬぐえない場合は
他の先生に相談、校長に聞くのでもいいと思う。
それでもダメな場合、教育委員会に相談する…。

ちょっと前に見たニュースでは
親が子どもにボイスレコーダーを持たせたりしてたな。
子どもも保護者もつらかっただろうな。
学校は保身じゃなくて、子どもを守るべきだと思う。

子どもが、それでも学校に行けない場合は、
死にたくなるほど学校に行きたくない場合は、
学校に行かなくても良いと、私は思っている。
子どもの命より大事なものなんてない
学校に行かないなら行かないでも
子どもが自分で生きていける力を身につけさせたい。
そのために、建設的に子どもと話し合っていく…。

子どもは、大人の意識に関係なく、
毎日元気に楽しく過ごせれば良い。と、まぁ
偉そうに語ってみたが、私『個人』の意見だ。
教員経験も浅い癖に
また生意気言ってすみませんでした~!
私はベテランの先生方程、
この仕事を続けられそうにないわ~(笑)

教員・ママとして、2つの立場だから思うこと。教員の働き方改革!?(追記アリ)

教員として子どもを生んで良かったと思ったこと

子どもを生んでみて良かったと思ったことは、
生徒の保護者の気持ちに寄り添えるということ。
今、振り返ると、三者面談とか保護者会とか…
表面的だったなと思う。申し訳ない。

親になった今は、うちの子のこんなことが知りたい。
例えば、保育園での友人関係、給食を食べる量、
お昼寝の様子、トイレについて、発達具合…
事務的なことではなく『うちの子』のことを知りたい!
ダメな部分だけでなく、良い部分も見つけてほしい。
うちの子の良いところを、教えてほしい。

これは高校生をもつ親も同じだろう。
子どもが何歳になっても親は心配するものだ。
学校での友人関係、学食の様子、部活への取り組み、
頑張っている行事、授業態度、成績、将来のこと…
その生徒について具体的に述べることが大事だと思う。

高校生にもなると、担任との距離は遠くなる。
小学校のように毎時間見ているわけでもないし
一緒に給食を食べるわけでもない。
ホームルームと授業と行事と…掃除くらいか…?
部活の顧問の先生から部活での様子を聞いてみたり、
授業中の様子を他の先生と話したりすることもある。
担任と授業の担当と顧問と…
1人の生徒に、たくさんの先生が関わっている。
他の先生から見た、その子の良い部分も
保護者に伝えていきたいと思う。

教員の働き方改革!?

 うちの学校の場合、就業時間は8:20~16:50。
だが時間通りにはなかなか帰れない。
夜遅くまで仕事をしても、サービス残業
私も自分の子どもが生まれるまでは、
夜9時くらいまで残って普通に仕事をしていたし、
一番遅い先生では、夜12時過ぎまでいたようだ。
授業準備は、自分の納得のいくまでしようと思えば
いくらでも時間をかけられる。
他にも丸付けやら提出物やら…いろいろある。
夏休みも普通~に学校に行って仕事をする。

ほぼ全ての教員に、部活動が割り振られている。
部活動に熱心な先生は、放課後は部活の指導が中心。
熱心じゃなくても部活の活動時間中は帰れない。
運動部だと、土日は部活や試合で大忙し。
丸一日、部活指導をしても3000円とか…
時給で計算したらいくらよ?と思う。(汗)

もっと大変なのは、小・中学校の先生だと思う。
小学一年生には学校生活のルールを一から教える。
1時間ずっと椅子に座っていることや
話を静かに聞くことも難しい子どももいる。
トイレや箸の持ち方など家庭でのしつけの範囲を
学校の先生に任されることもある。
滑川は、小学校の登下校に片道1時間以上かかるので
朝早くから、小学校の先生方が通学路の見回りを
してくださっているそうだ。お世話になります。

中学校は中学校で、思春期真っ只中…。
親や教員の言うことなんか聞きたくない時期だ。
群馬で中学校教員をしている親友(女性)がいるが、
生徒が夜になっても帰らないという電話が学校にきて
夜11時から学校周辺を捜索をしたそうだ。
結局、夜12時になっても見つからず
おまわりさんにあとはお願いしたという…。。。
これも…サービス残業?ボランティアか?

そんな教員にも働き方改革がされるそうだ。
埼玉県教育委員会が定めた
毎月21日の『ふれあいデー』は、定時に退勤して、
児童生徒も早く帰って、家族と触れ合う日だという。
また会議や研修も行わず、生徒とも向き合う日だそうだ。
早く帰れ~と言うのに、生徒とも向き合え~という。
生徒と話していたら早く帰れないと思うがどうなのか?
結婚している先生や家族がいる先生は早く帰って、
独身で一人暮らしの先生は、生徒と向き合えってこと?
この日は、職員朝会で教頭から「今日は早く帰って、
家族と触れ合いましょう」などと言われる(笑)
とはいえ、家庭に小さい子どもがいると
『ふれあいデー』に関係なく
「子どものお迎えの時間なので~」と言って早く帰れる。 

でも…。群馬の話になるが、友達の男性教員は
1人目の子どもが生まれるときに、
育休を取らせてもらえなかった!!
校長に相談した段階で「ダメ」だと言われた。
教育委員会まで話が回らずに、却下された。
一年も取るわけじゃないのに?1~2か月なのに?
代わりの先生を見つけるのが大変だからか?
子どもに直に接する、男性教員でもそんな働き方。
こんな日本に明るい未来はあるのか? 

最後に…

今後、 教職員の働き方改革では…
どのような内容になるのか?
それが本当に教員に浸透していくのか?
教員が本当に求めるものになっているのか?
今後の変化を見守りたい。
『2つの立場だから思うこと』は、次に続く。

教員経験も浅い癖に
生意気なこと言ってすみませんでした~!

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↑この記事に似たような話が、偶然、
某タレントさんの話題にかぶっていた。
ついさっき、ネットニュースで知ったわ(笑)

さて、追記しようと思ったのは
書こうと思って忘れてた『麹町中学校』のこと。
担任がいない、宿題がない、定期テストがない、
制服がないなど学校の常識を破った『公立』中学校。

タブレットを用いて授業が行われ、
生徒一人ひとり異なる問題を解く。
分からない問題は、先生が個々に質問に答える。
定期テストがない代わりに、
単元ごとに小テストがあり、合格しない生徒は
再チャレンジする…。

学校の常識にとらわれず、
生徒一人ひとりに向き合って、
生徒も教員も、自ら考えて行動できる学校。
学校の変革を拒むのは、制度よりも『人』だという。
『学校が変われば、社会が変わる…』
こういう校長の下で働いてみたかったわ!
こういう学校に子どもを入れたいわ!

 (2019/7/24夜 追記)

地域の子ども・子育てイベント!

比企こどもまつり

これはもう明日だが(情報が遅くて申し訳ない)、
2019年7月14日(日)9:30~15:30に
比企こどもまつりがある。
毎年、比企地区内で場所が変わって行われる。
今年は、東秩父村だ!
川を利用した、ウォータースライダー、
竹水鉄砲、魚のつかみ取り、和紙で船つくりなど。
内容も、場所によって毎年変わるので面白い。
内容によって、始まる時間が決まっているので
パンフレットで確認してほしい。

他にも、地元の企業による出店などもあり
赤飯、キーマカレー、たこ焼き、かき氷、
ラーメン、焼きそば、タピオカ…など多数。

ネックは、毎年、駐車場がすごい混むこと。
駐車場は無料なのだが、ちょっと歩く。
あと、今年は外の会場になるので天気が心配。
雨天決行と書いてあるが大雨だと考えちゃうな~。

Facebookの『比企げんきアップ実行委員会』で
詳細・パンフレットが見られる。
よかったらご覧ください↓

www.facebook.com

滑川町子育て応援すまいる☆フェア

滑川町の保育園などの情報が聞ける
『子育て応援すまいる☆フェア』が
2019年8月23日(金)10:00~12:00、
滑川町コミュニティセンターで行われる。
だれでも参加可能。入退場自由、無料だそうだ。
滑川町の広報によると町内の保育園などが
合同で説明会と相談会を行うらしい。

これから入園の方にはお勧めだと思う。
各保育園の特徴などが比較しやすいし
全ての保育園に見学・相談に行かなくても
ここで相談して、受け入れ人数などを確認して
希望のところを絞ってから実際に見学に行けば
時間も削減される。

さて、広報には『保育園など…』と書かれている。
『など』ってなんだろう?
幼稚園・学童も含まれるのか?
学童まで含まれるのであれば、
これから小学校入学の子にも必要な情報になる。
金曜日…働くママは休まないといけないから
できれば土日がいいな~なんて思ってみたり…。
当日行けたらまたここに書こうと思う。

森林公園、夏休み!早朝開園!

以前の記事にも書いたことがあるが、
今年も西口エリアの早朝開園が行われる。
2019年8月10日(土)~12日(月)は
6時にオープンする!
さらに8月15日(木)までは7時にオープン。
このオススメは、駐車料金が半額になること。
9:00までに入れば、300円だ。

早朝開園に合わせて色々なイベントがある。
熱気球搭乗体験、セグウェイツアー、
乗馬トレッキングツアー、ヨガ…。
夜は夜で『夜の森林公園を探検』、
『夜の鳴く虫観察会』などがある。
事前に申し込みが必要なものも多いので
HPかチラシで確認する必要がある。
気球は往復はがきでの申し込みになる。

www.shinrinkoen.jp

最後に…

私が気になるイベントを紹介してみた。
すでにご存じのものもあったかと思うが…。
子どもと夏休みが楽しめればいいなと思う。

生きた声を聴く!0歳児・3歳児を連れての母子避難、その②

避難の難しさと、『避難の権利』

 前回の続きで…森松さんは福島から大阪に避難。
その後、大阪から全国・世界各地へ赴き、
震災の経験を語り『避難の権利』を叫んでいる。
避難の権利とは『無用な放射線被ばくを免れて、
健康を享受する権利』だという。

無用な放射線被ばくとは、
レントゲンのように、自分で選択した被ばくではなく、
宇宙や大地から受ける自然放射線の被ばくではなく、
無理やり、多くの放射線をあびせる原発事故のことだ。
この被ばくから逃れて、健康に生きる権利を主張している。

なぜ、こんな当たり前のことを主張しているのか?
日本は、避難の権利を奪われているからだという。
逃げることは簡単に見えて、難しい。
そもそも知らないと逃げられない

国は、原発事故直後から、直ちに健康に害はない、
大丈夫、世論が気にしすぎ…と言ってきた。
東電がメルトダウンしていたことを発表したのは
原発事故から2か月も経った後だった!
さらに2016年になって、やっと東京電力
事故から3日後にメルトダウンを確認していたのに
2か月間も隠ぺいしていたことを認めた
(2017年、新潟県と東電HDによる調査では
隠ぺいに官邸の指示はなかったとされた。)
国や電力会社に隠ぺいされたら逃げられない

さらに、別の、避難のしにくさもあるという。
森松さんの講演会で初めて聞いた言葉に
隠れ避難民』というものがある。
日本では、避難していると迫害に合うので
家族や自分の身を守るために
避難していることを隠して生活するのだという。

福島からの避難には、国の勝手な線引きによる
強制避難と自主避難がある。
この違いによって、様々な差別がある。
賠償金の額も全く違うという。

強制避難では、福島の家にはもう住めない。
新しく避難先に家を建てたのに「賠償御殿」と
落書きがされた…ケースもあったという。
自主避難の方には「気にしすぎだ」
「現地に住んでいる人がいるのに神経質だ」と
中傷されることもあるそうだ。
自主避難は、『自力』避難なのに!

学校では「放射能がうつる」菌扱い…いじめ。
茨城から避難してきた人に対しては
「福島で頑張っている人がいるのに、非国民だ」
茨城にも放射線が降り注いでいるのに。
県境で、放射線が止まるわけではないのに。

確かに、この社会では避難することは難しい…。
避難する権利を奪われていると言えると思う。 

学校教育と、放射線

原子力は、人の手には負えないものだ」と
森松さんは言う。
大量の放射線を浴びるとロボットでも
1~2時間で破壊されてしまう。
放射線の怖さを学校でちゃんと
学ぶべきだと思う。

全国の小中学校・高校に、直接、文科省から
放射能副読本』が配られた
自治体の教育委員会を通さずに。
H26年に2万部も配布されたそうだ。
H30年10月にも改訂版が出されている。
小学生向けのものと、
中学生・高校生向けのものがある。
文科省のHPから無料ダウンロード可能だ。

これを読んでみたが、
放射線を正しく学べば、怖くないよ」と
無理に強調している
最初はまぁ読めなくないが、第2章からはひどい…。

福島原発事故で放出された放射性物質の量は、
チェルノブイリ原子力発電所事故の約7分の1で、
福島県が県民に実施した検査の結果によれば、
検査を受けた全員が
健康に影響が及ぶ数値ではなかった」とされている。
…これは、本当か?

避難者の中には、「仕事を失った人、
心の病気にかかった人がいます」とも書いてある。
…これは、誰のせいだ?国は、完全に他人事だ。
しかも、まだ避難している人もいるのに、
まるでもう安全かのように書いてある。
避難者の声は、国に届かないのか!

この本は、広島や長崎にも配布されたらしい。
だが、この副読本の問題に気づき、
すでに回収している教育委員会もある…。
埼玉県はどうか?
お国の決めたことに逆らえないのも、
公務員の悪いクセだ…。

最後に…

 この副読本では、原発事故が起こった場合、
放射性物質が風に乗って飛んで来てしまうことへの
対処法が書かれていた。

「長袖の服を着たりマスクをしたりすることにより、
体に付いたり吸い込んだりすることを防ぐことができる。」
放射性物質が顔や手に付いたとしても、
洗い流すことができる。」
いやいや、そんな簡単な問題じゃないでしょ!と思う。

ここからは私の考察だが、そもそも
その原発と、自分のいる『距離』の問題がある。
原発に近い方が勿論、
放射性物質も多く空気中に存在して、外部被ばくする、
さらに、放射性物質を吸い込んで内部被ばくも受ける。
福島原発から200㎞離れた東京でも、
放射性物質が降り注いだ。

マスクでも目の非常に細かいもの、微粒子を防げる
マスクでないと放射性物質は防げない。
放射性物質を通さないレベルのマスクなら、
放射性物質を吸い込まないで済むので内部被ばくしない。
マスクでも長袖でも、そこに放射線物質が付着したら
そこから放射線は出ていることになる。
放射線は、布を通り抜けるから、外部被ばくはする。

洗ったら、放射性物質が落ちると書いてあったが、
その放射性物質を洗い落とした水は、どこへ行く?
排水溝から流れて川・海が汚染される?
川の水を、浄水場が取り込んで、水道水が汚染される?

もっと深く『原子力防災』を知る必要がある。
地震や火事などと同じように、原発事故に対しても
各家庭で防災することを学ぶべきだと思う。
滑川の森の測定室さま…、
どうか原子力防災の講座を行ってくださ~い。

生きた声を聴く!0歳児・3歳児を連れての母子避難、その①

3.11から8年、被災した方の生の声を聴く

先日、滑川町の古民家ギャラリーかぐやで
東日本大震災避難者の会Thanks&Dream』の
代表、森松明希子さんの講演会があった。

8年前、私は前橋の高校に勤務していていた。
ガソリンがなくなったり、計画停電があったり
その時はその時で大変だったけど、まだ独身で
子どももいなかったからそれなりに生活できた。

子どもがいる、今、この講演会を聞いて
子どもを抱えて被災することの怖さを感じた。
自分の無知を恥ずかしいと思った。
もっと早く、被災された方の本を読んだり
東日本大震災のことを学ぶべきだったと思った。
今回、この講演会で生の声を聞けて良かった。
講演会を通して私が学んだこと・感じたことを書く。

フクシマは被ばくだ。
復興オリンピックとか言うけど…
まだ、たった8年だった!!

『汚染された水』を飲む覚悟…

森松さんは、福島県郡山市の自宅マンションで
0歳と3歳が一緒にいるときに被災されたという。
マンション(8階だったかな?)だが、
水浸しで自宅にはいられず、
近所のパチンコ店がトイレを貸してくれたり
保育所が(園児引き渡し後)開放してくれたり
地域で助け合っていたそうだ。

その日の深夜、旦那さんと合流した際に
車のラジオで初めて津波が来たことを知ったという。
その後は、旦那さんの勤める大きな病院に避難。
大きな病院は、停電しない!
現地では、震災の情報がほとんど得られないが
病院のテレビではニュースが見られた!そして
病院のテレビで原発事故を知ることになる…。

被災しても、子どもはお腹がへる。
病院では水も出たので0歳児の母乳が確保できた
3歳児の分は、病院の検食(旦那さんの分)や
入院患者さんからの差し入れだったそうだ。
おむつは、タオルとビニール袋で代用。
布オムツのように洗って使ったという。

 そんな中…3月下旬、福島から200㎞離れた
東京の金町浄水場で、
放射線物質が検出された
ニュースになった。
ニュースはさらに、乳幼児のいる方に対して、
水道水を飲むことを控えるように促し、
各地域でペットボトルの『赤ちゃん水』が配られた。

東京で、水道水が汚染されているということは、
もっと上流の福島で汚染されていることは明確だ。
森松さんは、苦渋の決断をするしかなかった。

汚染された水道水を飲むということ。
内部被ばくを確実にする、水を飲むということ。
それはつまり、森松さんが飲んだ水道水が
0歳児に与える母乳をも汚染してしまうということ。

道路が閉鎖されていて福島から逃げられない現実
母乳を飲まなければ、赤ちゃんは生きられない現実。 
子どもに、内部被ばくをさせてしまうという現実
森松さんは旦那さんとも相談して、母乳を与えた。

その後、森松さんは、2011年5月に
0歳児と3歳児を連れて大阪市に母子避難する。
避難生活はまだ続いているのだ。

その②へ続く…

福島原発大惨事』の情報を何も知らされないまま
国民と、子どもたちは被ばくさせられた。
知る権利が侵され、健康に生きる権利も侵された。

国は何の対策もしないまま、
原子力発電所を動かし始めている
福島から遠く離れた、九州から…。
現実の距離は、心の距離だ。
汚染された、被ばくさせられた実感が少ない。

汚染されたと分かっている母乳をあげたい母親が
この世にいるだろうか。
自分よりも大事な子どもを被ばくさせてしまう辛さは
子どもを生んだ今だからこそ、理解できる。
もっと早く学ぶべきだった。

長くなってしまったので、次回につづく。
その②では、避難する権利と、
学校教育と放射能の2本立てで書こうかな。

森松さんの本はこちら↓

母子避難、心の軌跡―家族で訴訟を決意するまで

母子避難、心の軌跡―家族で訴訟を決意するまで

 

東日本大震災被災者の会Thanks&Dreamのページは↓

sandori2014.blog.fc2.com

 

滑川町の子ども食堂『森もり食堂』7月OPEN!

子どもの居場所づくり

滑川町には、町の公園が少ないし、児童館もない。
乳幼児は子育て支援センターなどの遊び場があるが
小学生以上の『遊び場』はあまりない。
小学校の登下校では片道1時間以上かかるので
放課後に友達と遊ぶにも、時間が足りない。
滑川町に…子どもの居場所は残念ながら少ない。
子どもが、だれでも!遊んだり勉強したりする、
子どもの居場所を作りたい。

子ども食堂をするメリットは、
子どもの居場所を提供すること、だけではない。
同年代の友達だけでなく、地域の異世代との交流によって
多様な価値観・考えに触れられること!が大きい。

色々な人が居て、この人なら自分自身を受け入れて
くれるかもしれないと思える可能性が出てくる。
同じクラスの友達とは合わないけど、
ここなら自分らしく居られるかもしれないし、
なかなか話さないような違う学校・学年の人とも
話してみようと思うきっかけになるかもしれない。
普段はできないことにチャレンジできるかもしれない。

私がやりたい『子ども食堂』は、
子どもたちを真ん中において、ママも、地域の人も、
だれでも参加できるみんなの居場所だ。

『森もり食堂』と『森もり自習室』

ということで、滑川町子ども食堂
『森もり食堂』がいよいよ7月から始まる。
第1回は、7月28日(日)10:00~14:00だ。
ランチを食べる人は要予約で、先着20名様まで。
ランチを食べない…遊ぶだけ・勉強するだけの人は
予約不要で、無料で来られる。
会場は、みなみ野集会所だ。

『森もり自習室』は、勉強する場所。
森もり食堂と同じ日時・同じ場所でOPENする。
最初は、宿題を見たり質問に答えたりすることが
中心になるかと思われる。小学生だけでなく、
中学生の数学・英語の質問も大歓迎ですよ~。

月1回みんなで集まって、遊んだり、勉強したり
一緒にご飯を作って食べたり、片づけたり…
子どもも大人もみんなで楽しめればいいと思う。
森もり食堂のランチの予約は、
下記のHPのお問い合わせフォームへお願いします。

地域の大人の方は、ボランティアやサポーターとして
一緒に活動したり・応援してくれると嬉しいです! 
一緒に、地域に子どもの居場所をつくりませんか?
当日のみのボランティアも大歓迎です!
こちらもHPから、ぜひご連絡ください。

team-morimori.localinfo.jp

最後に…

埼玉県は、子どもの居場所づくりに力を入れている。
『こども応援ネットワーク埼玉』は、
県が行っている事業らしいのだが、ここに登録すると
子どもの居場所づくりアドバイザーさんを
無料で派遣してもらえる。
他の子ども食堂の見学・ボランティア体験も
させてもらえる。
色々な研修会などもあるらしい。

kodomoouen-net-saitama.themedia.jp

森もり食堂を運営する、『チーム森もり』も
一度、アドバイザーさんに自宅まで来てもらって
相談にのってもらった。
先日は、さいたま市子ども食堂に見学に行き、
また今度、小川の子ども食堂
体験ボランティアをしてくる予定だ。
7月28日に森もり食堂を開くために勉強中だ。

とりあえず7月に1回やってみて…
反省して直せるところは直して、
また8月18日に行います。
ご協力よろしくお願いいたします。