教員ママの!勝手に!滑川町改造計画

教員ママの!勝手に!滑川町改造計画

教員ママの野望と活動と子育ての記録。滑川町のためにできること…?

子ども食堂の加入できる『保険』

滑川町社会福祉協議会

先日、仕事帰りに、滑川町保健センターとそのすぐ近くの
滑川町コミュニティセンター内にある社会福祉協議会に行った。
先に保健センターに行ったので、社会福祉協議会に行けたのは
17時近く…業務終了間近になってしまった。
それでも、担当の方は親切に教えてくれた。

社会福祉協議会は、今まで行ったことがなく業務内容を
イマイチつかめていないが、子どもから高齢者の方まで
幅広い福祉の事業を担っている。
地域ふれあいサロン事業(高齢者)、給食サービス(高齢者)
車いすの貸し出し、地域支え合い事業(買い物代行・家事手伝いなど)
ボランティアセンター(夏の体験ボランティア・中学生ボランティア)
などがある。

子どもに関する事業について言うと、
・乳幼児カーシートの貸し出し(新生児~1歳未満)
子育て支援リユース事業
…ベビー用品、キッズ用品、おもちゃ、学習机、マタニティ用品など
さまざまな物品の譲り渡し、譲り受けの情報を提供する。

ボランティア保険の取り扱い

社会福祉協議会は、ボランティア保険も扱っている。
このことは、知人が災害ボランティアに行くために
事前に社会福祉協議会ボランティア保険に入ったという
話を聞いて、初めて知った。
不勉強で申し訳ない。

社会福祉協議会ボランティア保険について聞き学んだことを
まとめたいと思う。
(以後、社会福祉協議会=『社協』さんと省略して書かせてもらう。
スタッフさんがこう省略していて初めて知った。)
社協さんの扱う保険は、社協さんが窓口になっている。
引受損害保険会社は『損害保険ジャパン日本興亜(株)』で、
『ボランティア活動保険』と、『ボランティア行事保険』の二種類ある。

『ボランティア活動保険』は、ボランティア活動中の様々な事故による
ケガや損害賠償責任を補償し、さらに後遺障害もフルカバーするという。
加入対象者は、社協の構成員・会員、社協が運営するボランティア、
市民活動センターなどに登録されているボランティア、
ボランティアグループ、団体。

保険料は基本タイプで350円(Aプラン)、もしくは510円(Bプラン)。
A/Bの違いは、補償金額の違いのようだ。
例を挙げると、死亡保険金では、Aは1040万円、Bは1400万円。
災害のボランティアに行く場合は、天災タイプに加入する。
天災タイプ500円(Aプラン)、もしくは710円(Bプラン)。
天災は、地震・噴火・津波によるケガも補償される。

補償期間は、4月1日~翌年の3月31日(年度末まで)。
1年間ではなく、途中で加入しても、3月31日で終了となる。
保険料は1回ではなく、この期間中のボランティアで補償される。

 補償される条件などの詳細は、社協さんでもらえる
パンフレットで確認してほしい。

子ども食堂が加入するのは『ボランティア行事用保険』

本題に入ろう。今回、社協さんに行ったのは、
子ども食堂で入れる保険について詳しく聞くためだ。
子ども食堂は1日単位で加入する『ボランティア行事保険』に入る。

 保険料は、1日、1人あたり28円。最低でも20人からの加入となる。
補償額は、ボランティア活動保険よりも減り、死亡保険金で400万。
これはむしろ、損害賠償責任が発生したときに助かる保険だと思う。

滑川町社協さんでは、この保証が、大人のスタッフだけでなく
当日参加する子どもにも適応するのか分からないとのことで、
直接『埼玉中央支店法人支社』に電話してほしいといわれた。
そこの電話番号はパンフレット背表紙に記載されている。

ということで、早速電話してみた。
このボランティア行事保険は、大人のスタッフだけでなく、
当日参加する子どもも補償されるとのことである。
「子どもの参加人数が当日にならないと分からない」と伝えると、
最低でも20人の申し込み(大人も子どもも当日参加する人全部含めて)で、
実際は20人よりも多かった場合は、後で人数訂正をし、
清算することができると教えてくれた。

さらに、申し込む場合は『Cプラン』になるという。
これは、宿泊を伴わないかつ参加者が事前に特定できない行事で
加入できるプラン。
費用は先ほどと変わらず1日、1人28円。最低でも20人から。

色々なプランがあって、非常に助かる。
最近、子ども食堂が流行ってきているので、補償される行事区分に
子ども食堂も新たに加わったと滑川の社協さんが言っていた。

最後に

今回、子ども食堂の保険について調べようと思ったきっかけは、
NPO立ち上げの際の予算案を作成するためである。
もうすぐ準備会を開こうと考えているが、予算が難しい。
できたばかりの団体では補助が出にくいので、しばらくは
自腹を切ることになると予想される。
NPO参加予定メンバーからの協力が得られれば非常に助かるが…。
毎度でスミマセンが、NPO滑川町子育て隊(仮)に興味がある人は
ぜひご連絡ください。お待ちしております。

あと、今回社協さんに行って、
『ベビーシートの貸し出し』についても聞いてきたので報告。
ベビーシートは予約制ではなく、出産2週間前頃に社協さんに行って
ベビーシートが借りられるかどうかを聞くという。
その時、ベビーシートがあれば貸してくれるし、
全部貸してしまっているタイミングだと残念ながら借りられない。

新生児~半年間の、赤ちゃん専用シートの貸し出しなので、
その後は自分でチャイルドシートを購入してくださいとのこと。
どんな人が借りるケースが多いか聞くと、
やはりこれから出産を迎える人と、
滑川の実家に帰省中だけ借りたいという人がいるという。

ウチは二人目出産後に、ベビー用品はすべて片づけてしまって
哺乳瓶も、ベビー服も何もない状態…。
三人目出産時にはベビーシートを利用させてもらおうかと考えている。
その時、ベビーシートが空いていますように!